知りませんと言える勇気

週末に住宅購入を検討している友人に付き合って物件を見に行きました。

現地で不動産屋さんの営業マンの方と待ち合わせし、いざ候補物件に入る時、

「現地にお客様と到着したことを社に報告するので先に入っていてください。」

と外で電話をしていました。

で、一通り見終わって、とりあえず友人と「帰ろうかー」

となったのですが、ここで営業マンが・・・

「ちょっと会社に電話しなければならないので少々お待ちください。」

と電話でまたまた席を外されます。

電話が終わって戻ってこられると急に

ご予算は?ほかの希望エリアは?

営業モードになってました。

 

実はこれ以外にも物件の詳細を訪ねると、何かしらの理由をつけてはちょいちょい電話のために席を外されていたのですが、途中からピンと来たことがありました。

『ひょっとして会社にヘルプで物件の詳細情報を聞いていたり、この後、どう営業すればいいかを電話で上司に聞いてるんじゃないの??』 と。

最後に

「●●さん(不動産屋さんの営業マン)はこの業界長いのですか?」

と尋ねたら・・・

「実は新人でして^^;」

という回答でした。

きっと上司から新人っぽさを見せるな!という指示でもおりてたのでしょう。

そして「分からないことがあったらすぐに電話してこい!」という指導でもされていたのでしょう。

友人と私としては、分からないのであれば

・わかりません、知りません

・社に連絡とって聞いてみます

といった回答をしてくれた方がスッキリしたのに分からない、とは一切言わず、何かと理由をつけて(私たちのいないところで)会社に連絡をする姿に不信感を抱きました。

営業マンはその業界、その道の専門家・プロフェッショナルですのでお客様に尋ねられそうなことを知っておいた方がいいことは当たり前ではあるものの、一方で人間じゃないですか。

たとえ知らなくてもきっとお客様は許してくれますし、知らないことを正直に伝える誠実さを持っている営業マンの方がお客様は気に入ってくれるはずです。

【質問】顧客に対して真面目に誠実で正直な対応をしてますか?

背伸びすることは時には大切ですが、しすぎは顧客にバレてしまい不信感を買ってしまいます。

やっぱり、

ありのーままのー

自分で対応することが自身の精神衛生上、そしてお客様にとっても優しい対応ですよね^^;

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