営業日報は必要なの?

私が新卒で入社した会社では

・営業電話
・お客さんに送ったメール
・もちろん訪問などの商談

などほぼあらゆる活動を日報(システム)に書いてました。

これが結構大変で、当日中の提出が義務付けられていたため毎日、25時くらいまで書いていました。

当時を思い出すと、23~25時まで約2時間くらいかけて営業日報を書いていた記憶があります。

で、翌日になると上司から赤ペンチェックが入るわけです。

この赤ペンチェックでも結構キツめのコメントが入ったりして・・・

新人の頃は日報アレルギーでした(^^;)

上司にツッコミを入れさせないよう、ほどほどに商談をデフォルメしたり、微妙な商談をしてしまった際には長く書いて曖昧にしたり、、、なんかしてると2時間くらいかかってしまうわけです。。。orz

こんな本末転倒な営業日報を当時はつけていたワケですが営業日報を書く目的を改めて考えてみると・・・・

・営業マンの行動チェック(行動管理)
・営業マンとマネージャーのコミュニケーション媒体
・顧客との商談記録
・目標活動数把握のためのデータ

などが考えられます。

こう挙げてみると、どれも変わりの手段がありますね。

たとえば「営業マンとマネージャーのコミュニケーション媒体」であれば営業日報でなくともフェイストゥフェイスのミーティングや会議で賄えます。

ではなぜ営業日報が必要なのか?

と考えると

「顧客情報の属人化を防ぐ」

ことが最も大きな理由ではないかと思います。

・顧客への対応モレや対応内容の水準を社内相互チェックにより高める
・営業マンが辞めても対応品質を変えずに顧客をサポートする
・営業マンが抱えている見込客の情報を会社の資産にする
・より良い提案を行うために顧客の個別事情をみんなで共有し知恵を絞り合う

このように結局は「お客様のため」に情報を残しているだけなのです。

それが営業日報を書いている会社を見てみると営業マンの行動管理だったり、これまで書いてきたからという惰性だったり「自分の会社のため」という理由が多く見られます。

【質問】営業日報は誰のために書いてますか?
    その業務は誰のためですか?

繰り返しとなりますが結局は何事も「お客様のため」です。

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