営業マンの役目は営業だけじゃない?

営業マンはお客様に喜んで買ってもらうことが大きな役目です。

日々、お客様と対面しながら

「どうやったら喜んでもらえるか?」

「どんな課題が解決したらハッピーになるのかな?」

「どういう提案をすれば受け入れてもらえるのか?」

ということを考えなければなりません。

対して経営者や営業部門の責任者は

『もっと労せず買ってもらえる方法』

を考えなければなりません。

この労せず買ってもらえる方法のことを私はマーケティングだと認識しています。

このマーケティングについて、総じて世の営業マンは自分の役目ではない、社長や役員、マネージャーの仕事だ!

と考えています。

しかし営業マンの日々の活動やお客様との折衝の中にこそマーケティングの種が眠っているのです。

例を挙げてみると

「今度、リリースした新商品が目標販売数に届きそうにない」
         ↓
「もっと訪問数を増やそう!」

というのも1つの解決策ですが、こう考えるのはどうでしょう?

「今度、リリースした新商品が目標販売数に届きそうにない」
         ↓
「新商品購入者の満足度は高い」
         ↓
「新商品を購入してもらうためのサンプル商品やお試し機会を作ったら売れるかもしれない」
         ↓
「いきなり商品を売り込むよりも提案しやすそうだし!」

このようにお客様が買いたくなる導線作りをすることもこれからの営業マンの役目です。

売り方まで踏み込むことで営業マン自身が売りやすくなります。

【質問】売りやすい方法を考えていますか?

営業マンはマーケッターでなくてはなりません。

中小企業においてはなおさらです。

関連記事

  1. 知りませんと言える勇気

  2. 信頼できる営業マンってどんな人?

  3. まだまだやれるよね?

  4. もっと売るチャンスを作れませんかね??

  5. 部下のやる気を引き出すコミュニケーション術

  6. 仮説構築で擬似商談を積み上げろ!