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SFA検討時に整理する情報「環境編」~買取型がオススメ?~

~SFA検討のポイント「環境編」買取版について~

 

こんにちは、エクレアラボの高山です!

本日も、SFA導入の検討手順や運用時の注意点などについて、我々の持っているノウハウを
皆様にお伝えしていきます。

第3回のテーマは

~検討時に整理する情報「環境・番外編 其の壱」~

です。

先日、環境編として、端末・インフラ環境と導入形態について整理する情報を解説しましたが、
SFAの導入形態について、自社で導入する際の判断基準になるような情報を教えて欲しい
というご要望を頂きました!

そこで、前回お伝えした環境編の番外編として、SFAの導入形態としてご紹介した

・ソフトウェアを購入して、自社サーバー環境にインストール(以下、「買取」と表記)
・ソフトウェアを購入せず、クラウドサービスを利用(以下、「クラウド」と表記)

の2点について、それぞれのメリット、デメリットと導入する際の判断基準について
複数回に渡って、お伝えしていきます。

番外編其の壱は、買取のメリット・デメリットについてお伝えします。

 

<SFA 買取のメリット>

ソフトウェアを購入して、自社サーバー環境にインストールする買取タイプのメリットは

 

①SFA利用に対する翌年度以降のランニングコストの抑制
 (※ライセンス数が増えれば増えるほどメリット大)

②ソフトウェア保守に未契約でも保守なしでSFAを利用したり、
 蓄積したデータを自社内で管理可能

③外出先からのセキュリティ認証など、自社内のセキュリティポリシーに
 あわせたセキュリティやハードウェア管理体制の構築が可能

が代表的なものとして挙げられます。

特にSFA利用人数が多い(20名以上で利用するようなお客様)の場合、
クラウドサービスとコスト比較をする際には、一般的なソフトウェアの償却期間である5年間の
累計コストを比較してみましょう。

毎月費用の発生するクラウドサービスに比べて、買取の方がコストメリットが大きいかと思います。

 

<SFA 買取のデメリット>

では、買取のデメリットについても挙げていきます。

 

①初期投資費用がクラウド型よりも高額

②退職や異動などにより、利用しないライセンスがあっても、
 購入ライセンス数分のソフトウェア年間保守費が必要

③サーバー管理者の人員コスト、サーバー保守費、サーバートラブル対応など
 ハードウェアに関連するランニングコストや人的コストが発生

④外出先からのSFAサーバーへアクセスする場合に、社内サーバーアクセスのための
 セキュリティ対策の検討が必要

⑤バージョンアップ時などのソフトウェアアップデート作業が必要

が代表的なものとして挙げられます。

③のサーバー管理者は、社内のインフラ関連を兼任されるでしょうから、
一概にSFAに対するコストとするとうことにはならないでしょうが、
社内にサーバー管理者がいない企業様が導入される場合には、
誰が管理するのか、トラブル時にはどのように対応するのかを
きちんと決めておく必要があります。

また、外出先で利用することが効果的なSFAは、④のセキュリティを考慮して、
近年では、サーバーは、外部データセンターをレンタル利用して、
ソフトウェアは購入するが、サーバー環境は外部に委託することで
社内サーバー環境へのアクセスを必要としない環境での導入も増えてきました。

上記から考えて、中堅・大企業は、買取型での検討が主軸となることが多いですね!

次回はクラウド型のメリット・デメリットについて、お伝えします!

過去のSFA運用・導入に関する記事はコチラをクリックしてください。

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